マスター型に離形処理を施しました。

アンダーカウルの型に対するヤスリがけが完了したので、離型剤及びゲルコートの塗布を行いました、離型剤はこの後の手順であるFRPの積層をした際、型から外れやすくするためのもので、ここでの失敗は型の作り直しに繋がるので慎重に塗り込みました。

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