EV班」カテゴリーアーカイブ

電気自動車に知能を注入しました

知能班の方に協力して頂き、クルーズコントロールを導入しました。ツインリンクもてぎ等のフラットなサーキットで、速度を一定に保ってくれるのでハンドル操作に集中することが出来ます。

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電池モジュールを製作しました。

Ene1-GP本戦に向けて、試合用電池モジュールを設計しました。去年度と同じ電池ボックスを3Dプリンタで出力したのですが、3Dプリンタのノズルに赤色のフィラメントが余っていたため、二色の電池ボックスになりました。意図したわけではありませんが、結果として去年度の電池ボックスとの見分けがつくようになったので、良かったです。

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マスター型に離形処理を施しました。

アンダーカウルの型に対するヤスリがけが完了したので、離型剤及びゲルコートの塗布を行いました、離型剤はこの後の手順であるFRPの積層をした際、型から外れやすくするためのもので、ここでの失敗は型の作り直しに繋がるので慎重に塗り込みました。

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フロントホイールの操舵機構が完成しました!

木製のシャーシにフロントの足回りを取り付けました。

正式名称はダブルコラムステアリングと言い、ホンダが開発した世界最速記録をもつ 車「S-Dream」もこの方式のステアリング機構を持ち、最小限のパーツおよびスペースで 設置できるリンク配置になっています。 ロッド部分には積極的にカーボンを使用し、以前の鉄系部品と比較して400グラムの軽量化を達成しました。

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株式会社コーケン様にホイールのアルマイト処理をして頂きました

この度、株式会社コーケン様にアルマイト処理のご協賛をして頂き、アルミ削り出しホイールにカラーアルマイトを施して頂きました。

URL
http://www.koh-ken.jp/koukendenka/

アルマイト処理して頂いたホイールは、今後マシンの足回りとして大切に使わせて頂きます。この度はご支援・ご協力頂きありがとうございます!

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電気自動車のホイールを加工しました!

K号館の職員の方にお願いしていた競技用電気自動車のホイールの加工が完了して、工房に戻ってきました。後輪用と前輪用で形状の異なるホイールを設計し、後輪は幅50ミリ、前輪は幅30ミリに設計しました。材質はA5052アルミニウムで非常に軽量に仕上がっています。

後輪です、インホイールモータとギアモーターの二つを取り付ける機構に対応するため、形状を工夫し、省スペース化を実現しました。

前輪です、幅が30ミリと非常に薄くなっており、全面投影面積の削減に伴い空気抵抗の削減に貢献します。

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新入生向け説明会を実施しました。

4月の4日~6日まで寝屋川キャンパスにて新入生向けの説明会を行いました。

自由工房はたくさんのプロジェクトがあり、新入生の方には中々どのプロジェクトが自分に向いているのかが分からないと思うので、全プロジェクト合同で行われました。

去年に比べ、たくさんの方に来場して頂き、自由工房の知名度が上がってきたのかなと感じました。

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2019年度大会参戦マシンの発表

自由工房EVプロジェクト(Team Perpetual)の

2019年度大会に参戦するレース用電気自動車の発表です。

車体の名前は、Fortron04 Prima-D(フォートロンゼロヨン プリマディー)です。Fortronは運命の車輪の女神Fortunaと電子を表すElectronからの造語で、車輪と電子を掛け合わせた名前になっています。

04は車体の通し番号、Prima-Dは後述する駆動方式から取られており、駆動方式によりSmart-S , Soleil-Tと変化します。

上段の車体番号はPE401-dです。下の80は最高速度を表しており、KV2は参戦クラス、DC24Vは電圧を表しています。

主要諸元を以下に示します

  • モータ ミツバ製アウターローター型ブラシレスモータ1000W、ミツバ製インホイール型ブラシレスモータ500W
  • 駆動方式 MR
  • 変速機 可変界磁式3速トランスミッション
  • 全長 2500mm
  • 全幅 600mm
  • 全高 570mm
  • ホイールベース 1600mm
  • 自重 35kg
  • シャーシ ランバーコア材及びアルミニウム合金
  • カウル カーボンファイバー及びGFRP
  • 制御装置 MOSFET素子正弦波駆動インバータ
  • 制動装置 油圧式ブレーキ、電気式回生ブレーキ
  • バッテリー 24Vの各種バッテリーに対応
  • 補助蓄電池 Maxwell製電気二重層キャパシタ
  • 乗車定員 1人

主な特徴

二つのモータを搭載しており、加速時や登坂時にはギアモータを使用し、平地等や高速走行時は効率に優れたインホイールモータに切り替えるハイブリッド方式を採用しています。

また高速回転に伴う逆起電力の発生を抑制し、最高回転数を引き上げる可変界磁機構を搭載しており、上記の二つであらゆる速度域に対応し、一台で様々な大会に出場できる車体を設計しました。

ハンドル周り及びホイールはアルミニウム合金を使用し、大型のマシニングセンタを用いて一体型削り出しホイールを製作して頂きました。

ハンドルはダブルコラム式ステアリングという、左右に地面と垂直に固定された棒を倒して操縦する方式で、これで乗り降りがしやすく、視界が向上します。

車体は軽量で強度のある木材、ランバーコア材をメインフレームに採用しました、Altair社のCAEソフト、Inspireを提供していただき、解析を繰り返し木材でも高速走行に耐える強度を確保しました。

カウルはカーボンファイバーとグラスファイバーになっており、Autodesk社の流体解析ソフトCFDを使用し、50km走行時の抗力を500gまで低減しました。

外観は大阪電気通信大学のロゴをイメージし、緑と黄色を差し色に取り入れました。

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電気自動車の部品が完成しました(その2)

先日投稿した電気自動車の部品の件で、追加で部品の加工が完了したので

紹介したいと思います。

真ん中の大きな部品が前輪を支える部品、アップライトです。

左下がリアホイールを支えるスイングアームになります。

スイングアームにはモーターを取り付けられる構造になっており、

チェーンを介して動力が伝えられます。

今月末にすべての加工が終了する予定なので、

次は組み立てのシーンを紹介したいと思います。

それではまた。

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電気自動車の部品を切削して頂きました!

先日、大学の職員の方に学内の工作機械を使用して、電気自動車の部品を加工して頂けるようにお願いをしていたのですが、それが本日加工が一部終了し、加工された部品が返ってきました。

材質はA5052アルミニウムです、これらの部品は主にハンドル周りに使用されます。大学内には非常に高性能な工作機械が導入されており、電気自動車に使う大きな部品等を製作するのに非常に役立っています。

まだまだ加工をお願いしている部品は残っているので、加工完了次第報告出来たらと思います。

それではまた。

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