月別アーカイブ: 2011年4月

B1号機:ダミヤン救助機構

ダミヤンを回収ベッドがひっかかっていたので、皿ネジで止めなおしました。来週は、ハンドの製作を続けます。ハンドのサイズがダミヤンと干渉で心配なので、早めに製作します。(廣澤勝成君:電子機械工学科3年)

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技術講習会

電子編・機械編の役職と予定表を作りました。講師は原稿の確認をし、リハーサルも行います。リハーサルまでに、各自練習をしておいてください。リハーサルは2回行います。(浦野蒼士君:電子機械工学科3年)

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基板作成

敵発見センサーと基板を取り付けました。配線も終了し、来週から穴を通してセンサがちゃんと動作するかのチェックに入ります。(魚井成晃君:機械工学科2年)

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S3号機:駆動部ユニット

駆動部ユニットを1組、組み立てました。来週までに車輪を全部つけて、走行テストを行います。(中森智史君:電子機械工学科2年)

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定例ミーティング

レスコンロボットが形になりつつあるので、ミーティングでも具体的に質問やするどい指摘がたくさん出て活発なミーティングになりました。

入部先生からのメッセージ

新学期が始まり、忙しいと思います。連休中に集中作業に入ります。

みんな、怪我がないように作業してください。

機体を組立、基板を積んでプログラムを書いたからといって、すぐに動くわけではありません。

どんな順番で動作テストをしていくのかは、予め考えておきましょう。

センサーの動作チェック、駆動機構のチェック、ハンドのチェック・・・。各ユニット毎に細かく分類してチェックした後、全体の動作確認をする方が合理的です。

せっかくロボットをイチから設計したのであれば、「@月@日 センサチェック」等、記録を残しておきましょう。

見つかった問題点、解決方法なども記録しておけば、将来後輩に教える役にたちます。記録してあれば、自分の記憶を補完できます。

そして、勉強もしてください。ロボットに入れ込みすぎて、留年しては困ります。勉強と活動のバランスを考えて、両方頑張りましょう。

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センサ搭載

新型マシンにセンサを搭載しました。来週はボードを取り付けて、動作確認ができるようになります。(魚井成晃君:機械工学科2年)

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B2号機:TPIPボード活用

TPIPボードはモータを10個までしか制御できません。B2号機は、24個の駆動部があるので、TPIPボードのシリアルを使って動かすように回路を製作中です。(中村祐一君:電子機械工学科2年)

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B2号機:後方アーム修正

去年の改良をしていますが、後方アームを今年のマシン用に修正しました。V字クローラーの設計が遅れています。クローラーは来週届くので製作にかかります。(浦中雄大君:電子機械工学科3年)

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B1号機:スライド機構

今週は、ベッドにつけるアームの部品製作をしました。ベッドとアームがスライドして出てきて、ダミヤンを収納します。来週は救助機構の製作にはいります。(廣澤勝成君:電子機械工学科3年)

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新型マシン

新型マシンを製作しました。設計の問題点など、ダメ出しをしていきます。(富田信君:電子機械工学科3年)

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