1号機(仮):救助部分の設計

前回の3号機をベースに、小型化して再設計しています。車幅が車線の半分に収まることを目指しています。小型化することで、小回りがきき、オペレータの操作性もよくなります。(清家悠太郎君:電子機械工学科2年)

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