レスコン」カテゴリーアーカイブ

定例ミーティング

明日の技術講習会の確認を行いました。講習会の後には、新メンバー歓迎会も予定しています。

薦田先生からのメッセージ

予算執行の書類には、各プロジェクト担当の先生方のサインが必要です。私にもカーボンコピーを回してください。

書類が面倒になりますが、企業ではこのように何重にもチェックしています。

判子の数が増えると、発注までに時間がかかることもあります。その時間も考えて、段取りよく発注書を作ってください。

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S2号機:アームを製作

アームが伸縮するように、バネを搭載しています。ダミヤンの形状に合わせて、アームの開き具合が微調整。来週完成予定です。(芝 和亮君:電子機械工学科3年)

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設計図

4月から作っていたギアボックスの設計図がほぼ完成しました。来週からは、ベースの設計に入り、その間にギアボックスの製作を進めてもらいます。一部パーツをつくりはじめています。(魚井成晃君:機械工学科2年)

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S3号機:8輪タイヤ

タイヤを8輪装着し、サスペンションも効くようになりました。5月末完成に向けて

製作を進めています。。(中森智史君:電子機械工学科2年)

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定例ミーティング

マイコンカーラリープロジェクトに2名、レスコンプロジェクトにも1名の新メンバーが入りました。明日は、新メンバー向けに技術講習会を開催します。

薦田先生からのメッセージ

図面を描く場合、その図面を人に渡したら正しい部品が製作してもらえるような図面を描いてほしいです。

図面を元にパーツ製作して、できたものに不具合があったとき、何が悪いのか原因を検証しましょう。図面の描き方ひとつで、ハードの完成度が変わってきます。図面に問題点があるのであれば、描き方を改善しましょう。

図面は作ってほしいイメージを人に伝える情報源です。会社に入ったら、図面をFAXで送っただけで、製品が仕上がるんです。

図面の描き方を覚えておけば、将来、必ず役に立ちます。今は80点くらいなので、95点めざして頑張ってください

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S2号機:爪製作

内部に搭載したアームは、上下左右に稼動します。爪は、上部のサーボで回転しダミヤンの位置にあわせて救助します。救助したダミヤンはS4号機が搬送します。(芝 和亮君:電子機械工学科3年)

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S4号機:駆動部完成

駆動部が完成し、電流計をつけて走行テストをしました。シールド&ベッドの重要機構のアイデアを練っています。アイデア募集中です!(上殿泰生君:機械工学科2年)

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S1号機:バッテリーボックス

バッテリーボックスを作成しました。ほかのマシンにも流用できるかな? と思って試作しました。(中井智貴君:電子機械工学科2年)

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技術講習会

電子編・機械編の役職と予定表を作りました。講師は原稿の確認をし、リハーサルも行います。リハーサルまでに、各自練習をしておいてください。リハーサルは2回行います。(浦野蒼士君:電子機械工学科3年)

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基板作成

敵発見センサーと基板を取り付けました。配線も終了し、来週から穴を通してセンサがちゃんと動作するかのチェックに入ります。(魚井成晃君:機械工学科2年)

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