レスコン」カテゴリーアーカイブ

TPIPの個体識別

ロボットを動かすときに、無線が混線しないようTPIPの個体識別ができるようにしたい。マニュアルを読んでどうしたらできるのか調べています。(松下詠一郎君:電気電子工学科2年)

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ベルトコンベア

救助にも使えるように、前後するベルトコンベアの設計をしました。ダミヤンに負荷を与えないように、水平を保つように設計しています。(藤田 勝君:電子機械工学科3年)

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歯車の発注ミス

歯車の径があっていませんでした。内径が小さいものは、追加工して穴を広げます。内径が大きなものは、1年生に補助部品を作って取り付けられるようにします。(西尾昌征君:機械工学科2年)

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加工をやりました

板金加工をやりました。設計図のバージョンを間違えて古いデータで加工してしまいました。早めに作業しておいてよかったです。(西尾昌征君:機械工学科2年)

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ボディの部材

発注していた部材が届きました。穴を開けて、モーターを取り付けられるように加工します。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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寸法を揃える

モーターを取り付けるためのL字金具を糸鋸とフライス盤で手加工しました。そのままだと精度が出ていなくて、穴あけの位置を決められないので、左右を削って直角をだします。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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板金加工

モーターを取り付けるためにL字金具を加工しました。糸鋸とフライス盤で手加工しました。3個作るのに1週間掛かりました。あと1つ作ります。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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基板作成

作成するにあたり、部品の配置を間違えてしまいハンダが汚くなってしまい、ちゃんと動作するのか不安です。動作確認をして動かなかったら作り直そうと思います。(松下詠一郎君:電気電子工学科1年)

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機体の小型化

ツメから後部までの車体全長が700mm、車幅が400mmで大きすぎるという指摘がありました。前後の車輪の間を200mm小さく設計をし直しました。横幅も狭くして、私有地に入らずに道路を移動できるようにしました。藤田 勝さん(電子機械工学科2年)とバッテリー搭載場所を検討中です。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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ヒューズ基板の改良

先週ヒューズ基板を発表したときに、ライン間の幅が狭すぎるのでは? と指摘をいただきました。データを調べたところ、狭いと絶縁部分の温度が上がることが判明したので、回路設計を書き直しました。(奥村優策君:電子機械工学科3年)

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