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月別アーカイブ: 2009年10月
救助モーション
ヒト型レスコンの救助モーションです。人形のボディを掴まないとバランスが悪いので、立ち位置を決めるのが難しいです。最後のポーズがタイタニックみたいでカッコイイです。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)(高橋裕一朗君:情報工学科2年)
2体目も始動します
2台目の担当をしています。ジャイロセンサと加速度センサを搭載し、中島さんのモーションをベースにして、プログラムの調整します。(高橋裕一朗君:情報工学科2年)
緊急事態!!
重大な事故が発生しプログラムが消えました。バックアップを取っていなかったので、作り直しです。匍匐前進はできたけれど、段差乗り越えが厳しいです。先週撮影した動画を資料にして頑張ります。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)
乗り越えモーション
ヒト型レスコンに向けて、乗り越えのモーションを作成中です。ベースはできたけれど、まだまだ成功率が低いので、調整が必要です。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)
ビタミンCが豊富です!
じゃがいもが芽を出してきているので、みんな美味しいうちに食べましょう。自宅に持ち帰って、お母さんにコロッケを作ってもらったらすっごく美味しかったです!(元木悠介君:電子機械工学科4年)
定例ミーティング
レスコンプロジェクトに新メンバーが入りました。一緒に楽しくロボットを製作していきたいです。自己紹介を兼ねながら、活動報告をしました。
高木先生からのメッセージ
11月1日に、テクノフェア in ねやがわがあります。自由工房は、マイコンカーラリーとヒト型レスキューロボットコンテストを実施します。各プロジェクト毎に、目標を明確にしてロボットを調整してください。
MCRは、新しいマシンを作った人はそれが走るようにしましょう。バッテリーの性能テストしたり、新しいことにチャレンジしていきましょう。観客の前できっちり走らせてください。
ヒト型レスコンは、初めてのイベントなので参加者以外の協力できる人はサポートに回ってください。あと8日で結果を出さなくてはなりません。当日に結果を出さなければ何にもなりません。動かなければ、言い訳になってしまいます。スケジュールに合わせて、行動しましょう。
時間や技量、納期を自分で見極めて、できることを努力しましょう。残された時間で、できることをピックアップして、最善を尽くしましょう。「時間がなくてできない」と思ってしまったら、そこで止まってしまいます。マシンを作り直す時間がなくても、今ある機体の完成度を上げることはできます。知恵を絞り、頑張りましょう。
メンテナンス
肩の調子悪いので、メンテナンスを始めました。ボディ側のサーボと腕側とどちらのサーボが原因なのか、判断がつかないので困っています。(高橋裕一朗君:情報工学科2年)