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月別アーカイブ: 2011年7月
定例ミーティング
三輪好輝君(情報工学科4年)から名古屋土産、平窪先輩からもお土産をいただきました。おいしかったです。マイコンカーラリー、レスコンが実際にロボットを動かして活動報告をしました。
薦田先生からのメッセージ
いろんな失敗をしたときに、それをいい経験にするために、原因がなんなのかをしっかり探ってください。
図面に関しては、モノによって違うとか、部品をズラせばOKという問題ではありません。図面というのは、それぞれの部品の基準は同じです。原因をつかめないようでは困ります。
レスコンも、失敗したら理由はなんのか、解決策はあるのか? 毎回、考えてください。それをしていけば、必ず成果がでていきます。
思い通りにロボットが動作しないのは、ロボットの性能を把握できていないのか、練習不足なのか? 問題点を切り分けなくては、次に進めません。本選まで時間がないので、
入部先生からのメッセージ
来週と再来週、試験週間です。試験勉強は、しっかりやってください。Aをとったほうがいいです。頑張りましょう。
周回テスト
カーブのバタつきをなくすのが、今週の目標でしたた。左右タイヤの速比とハンドルの切り角度を調整して、安定して走るように工夫しています。時計回りは比較的安定したけれど、逆周りをするとコース端の白線も読んでしまいセンサが反応してしまいます。(大西祐喜君:通信工学科1年)
S3号機:配線
予選ではスライドのように配線が汚かったので、一旦、総バラして組立て直しました。設計時の計画通りに基板をボディのスリット内にいれ、配線の見た目をすっきりとキレイにしました。(中森智史君:電子機械工学科2年)
カテゴリー: 活動報告
B3号機:子機の爪を改良
子機アームの爪を短くしました。救助練習をしたところ、爪を短くしたことでダミヤンの救助がしやすくなりました。(鹿島健吾君:電子機械工学科2年)