来年度中心になって活動するメンバーで、新マシン製作をします。新メンバーが入ってくるまでに、自分たちの技量とチームワークを磨きます。
フライス盤担当は、石川聖卓君(電子機械工学科1年)と山中拓也君(電子機械工学科2年)、旋盤担当は大林尭史君(電気電子工学科2年)、手加工担当は魚井成晃君(機械工学科1年)です。