去年に続き、今年も笑いをとってしまい会場は大爆笑でした。学会には、社会人になってもいけたらいいなと思いました。
上殿泰生君(機械工学科2年)は、初めてとは思えないくらい流暢に発表をしていました。質問もかなりたくさんありました。その中のひとつに「次回、トップをめざすのに、一番のライバルになる学校はどこですか? と質問され、上殿君は「大工大エンジュニア」ときっぱり答えてました。レスコンプロジェクトのリーダーにふさわしい覚悟でした。(浦野蒼士君:電子機械工学科3年)
初めての学会だったので、緊張しました。他校のコンセプトを知ることができ、とてもいい経験ができました。
浦野蒼士さん(電子機械工学科3年)は、場慣れしていて、話上手でした。特化型と万能型について、どちらのほうをレスキューに向いているかという質問について、「特化型の方がよかったと思う。万能型にも可能性があり一概には言えない」と答えていました。(上殿泰生君:機械工学科2年)