プロジェクターを使った発表が増えて、情報が伝わりやすくなりました。マイコンカーラリープロジェクトのメンバーは、毎回マシンを走らせて進捗報告をしています。
薦田先生からのメッセージ
自由工房には、学外からの見学申込がたくさんあります。
先日も、予定時間を超えて熱心に見学していただけました。電通大杯のポスターにも、とても感心していらっしゃいました。
今後も、こうしたことが続くように、日々の作業の積み重ねて結果を出していってください。
競技会を目標に合わせて、当日に最高のパフォーマンスを出せるように研鑽してください。
来年度の電通大の冊子を作成にあたり、各プロジェクトリーダーにインタビューを受けてもらいます。準備しておいてください。