和田貴大君(情報工学科4年)と池田紘彰君(電子機械工学科1年)のお土産をいただきながら、ミーティングを行いました。新規メンバ募集の案内ポスターを全員で練りこみました。出来上がりが楽しみです。
薦田室長よりメッセージ
加工講座の時に、フライス本体の軸にバッククラッシュが多いといわれました。加工中にロックしたまま、自動送りなどをするとネジが痛みます。
不具合のあるマシンを使用していると、加工精度がでなくなるし、トラブルが起きると注意されました。
ボールポイントが入った交換パーツを探してきました。これを使うと4〜7kgまでの加重調整が効きます。これを入れれば、圧力で押さえながら動かすことができるようになります。
マシンは2年後には買い替えを検討する必要があります。マシン寿命が近づいているので、大事に使用してください。