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ロボットを操縦している4台PCが、メインPCに情報を送れるようなシステムを作成しています。これが完成すると画像処理を1台のマシンでできるようになります。ダミヤンの胸マーカー認識や音声認識を、メインでできるようになるため、オペレータの負担が軽減されます。(中村祐一君:電子機械工学科3年)

カテゴリー: プロジェクト, マイコンカーラリー パーマリンク