知能ロボットを制作するために、まずはC言語を学ぶ必要があります。新メンバーを対象にC言語の講習会を実施しました。講習の内容は、宮本普太郎君(機械工学科1年)と道下真人君(情報工学科1年)は“配列と関数”、新メンバーの廣田晋也君(電子機械工学科1年)は“入出力文と制御文”をやっています。授業で忙しい中で時間を見つけ、講習で出された課題もがんばっています。