ロボコンマガジン2011年05月号に掲載されている木嶋先生の「第22回全日本ロボット相撲大会 自律式「六次元K」〜運動解析から始めるロボット設計手法」を参照して、自分が設計する相撲ロボットに要求される性能を検討しています。(西原琢也君:電子機械工学科1年)