去年のロボットは相手ロボットの角を取る設計でした。そこそこ勝てたけれど、押しが弱くて負けたことがあります。その反省点を活かして、新型機を設計します。想定数値を出して設計し、組み立てた後に想定とどのくらい誤差があるか検証します。(西原琢也君:電子機械工学科1年)