腕の先端を画像で認識できるようにカメラを2基搭載しました。子機の肩部分に配置したカメラが、手先の周囲20cmくらいを見ることができます。視野の調整までできているので、次は親機と接続する回路を工夫します。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)