3号子機:ピンチを改良

子機のハンドを改良しました。サーボが片持ちだったので、ダミヤンを把持すると力が掛かって外れてしまっていました。両持ちにして握力が一定になるように改良しので、救助がスムースにできるようになりました。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)

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