ベスト16で敗退し、残念ながら表彰台には上がることができませんでしたが、高性能なロボットを製作していたということで、委員会の方から人工知能ロボット賞をいただきました。より良い機体にするために設計から試行錯誤した甲斐がありました。後日大学のHPにも掲載予定です。