先週できなかった2号機の重要機能が形になりました。筒状のプレートを投げると自動で展開して、ガレキの上に通路を作ります。自動展開するための仕組みを工夫しました。今後、素材の検討を行います。(高橋裕一朗君:情報工学科3年)