新しく入った1年生にも作業を手伝ってもらい、作業を進めています。3号機の足回りが完成し、ガレキを乗り越えるようになりました。耐久性アップやダミヤンへの衝撃を防ぐためにプログラムを工夫します。(齋藤佑一君:電子工学科4年)