黒1号機:ダミヤンへの衝撃の計測

2タイプの救助方法で、ダミヤンを救助した時にどのように違うかをグラフ化しました。ダミヤンを斜めに保持したタイプの方が、前後の揺れに対して、衝撃が少ないということが判りました。本番には、斜め型の屋根を採用したいと思います。(浦野蒼士君:電子機械工学科2年)

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