オープンセミナー」カテゴリーアーカイブ

第11回レスコン提出書類作成

書類は1稿を詰めている段階です。並行して機構モデルも作成しています。

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磁力調整

磁力を調整して土俵への吸着力をアップしました。推進力がどのくらいアップしたか、計測して確認しました。(山中拓也君:電子機械工学科2年)

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救助モーション作成中

11月7日(日)に開催される「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2010」に向けて準備中です。トンネルくぐり、段差乗り越えのモーションはできましたので、現在は救助モーションを検討中です。 (荒柴祥太君:情報工学科2年)

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サーボが燃えました

プログラム作成中に腕のサーボが燃えてしまいました。トラブルが再発しないように、原因を確認しているところです。(浦中雄大君:電子機械工学科2年)

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定例ミーティング

魚井君と畠中君が関東大会遠征で買ってきてくれた、もんじゃ焼きせんべいを食べながらミーティングをしました。

高木先生:

本日発売のロボコンマガジンにレスコンの記事が載りました。賞をとった「救命ゴリラ!」もタイトル部分に大きく写真が掲載されています。このように大会で成果を出せば、必ず評価されます。

人から高い評価をうけるとそれが励みになって、今まで以上に頑張れます。そういう良いスパイラルをつくっていきましょう。

競技で評価されるためには、ポイントがあります。

自分がやりたいロボットと、やらなければいけないロボットを区別しましょう。

面白いロボットを作るだけではダメです。競技で優勝を狙えるものを作ってください。

アイデア重視の面白いロボットを作れる人は、勝つためにどうすればいいかを考えましょう。勝てるロボットを作れる人は、もう少しアイデアを捻ってみましょう。

その調和がとれているのがいいロボットで、競技で成績を残すし、高い評価を得られます。そうしたポイントをつかむのは、容易ではありません。1年、2年では難しい。10年やってようやく見えてきます。

だからこそ、たくさん悩み試行錯誤してください。みんなで知恵を絞り、アイデアを出し合ってください。1人ではできないことも、みんなの力を合わせることで可能になります。

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ロボコンマガジンに掲載

本日発売のロボコンマガジン(オーム社)に、サンリツオートメイション杯「第10回レスキューロボットコンテスト」の記事が掲載されました。自由工房の「救命ゴリラ!」もタイトルにどどーんと写真が掲載されています。

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新ダミヤン

第11回レスコンに向けて新ダミヤンの作成をしています。新しく追加するセンサの選定をし、ダミヤンの素材を調達中です。来週から加工作業に入ります。(齋藤佑一君:電子工学科4年)

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SI2010論文作成

高橋裕一朗君(情報工学科3年)と浦野蒼士君(電子機械工学科2年)が、12月に行われるSI2010(第11回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会)に参加します。概要と章立てが終わったので、来週から整理していきます。

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白線検知

白線検知のチェックをしています。ギリギリで停止するので、要調整です。(平窪一貴君:電子工学科4年)

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銀チーム:協調救出

2号機は2階から見下ろした周辺情報をオペレーションルームに送って、1号機のダミヤン救助をサポートしています。

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