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「レスコン」カテゴリーアーカイブ
万能型ロボット構想
今は万能型のロボットを考えています。このロボットのイメージ図は僕が考えました。
特徴はいくつかあります。1)高い所から360°周囲を見渡せるカメラ 2)縦横無尽に移動出来るメカナムホイール 3)床にも家ガレキにも対応できる3軸ガレキアーム。
このアームの先端には2つのツメが付いていてそれにより両方のガレキに対応出来る構想です。
これから、みんなで話し合ってどんなロボットを作っていくのか楽しみです。(千葉 到君:電子機械工学科1年)
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展示用ロボット作成開始
11/6に開催されるテクノフェアに向けて、瓦礫除去ロボットを作成をしています。写真のアームとキャタピラ駆動を組み合わせてロボットを作るので、必要な素材の図面を作るためjwcadの勉強を始めました。目標は来週までにロボットのための部品を図面、実物共に作ることです。(門口祐也君:資産運用学科1年)
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移動プログラム
メカナムホイールの足まわりの上にtpipとバッテリーを載せる部分の組み立てをしました。そして、プログラムの開発を始めました。ゲームコントローラーの対応するボタンが押されると縦横真横に移動するプログラムを考えました。しかし、ボタンが何も押されていないのに常に前進の出力が表示されるという現象が発生しました。先輩に聞いたりして上手く動くようにしたいです。(千葉 到君:電子機械工学科1年)
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ヤンセンビーストが完成
某社の力も借り、3週間かけてヤンセンビーストを完成しました。動力部は有線でリモコン制御です。足にスポンジを巻いたらグリップが効いて、滑らないで進んでくれました!有線だと可動範囲が決まってくるので、無線にして可動範囲を広めたいです。(黒木稔真君:電子機械工学科1年)
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ベルトコンベヤの設計
9月の中旬ごろから今年度の大会に出場したロボットのベルコンを参考にして、一から設計をしていました。
ベルトを回転させる方法や、前後機構をどうするか考えながら、まずはデザインスパークで設計し、jwcadで2Dの設計図を作りました。デザインスパークやjwcadの使い方を覚えながらの作業だったので予想以上に時間がかかりましたが、先輩方に相談をしながら作業をしました。
設計図はできたので来週からは加工を始めていこうと思います。(山田秦也君:電子機械工学科1年)
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メカナムホイールの試作機
足回りの上にTPIPとバッテリーを置くための板を設置することになりました。板を電動ノコギリで切って穴を開ける加工をしました。それを足回りとネジや金属棒で固定しました。(千葉 到君:電子機械工学科1年)
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レスキューコンセプト
次のレスコンに向けてコンセプトを8月から煮詰めてきました。今後はこれを文章にしながら実際にどう再現するかをみんなと話していきます。(西尾昌征君:機械工学科2年)
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レスコン新リーダー
レスコンはチームでロボットを制作するので、プロジェクトの管理が重要です。1年生にもドンドン仕事を任せて行きたいと思っています。みんな協力してください。(西尾昌征君:機械工学科2年)
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1号機:ハンドの改善
1号機のアームに付いている家ガレキの壁を外す為の爪を改善していました。改善点としては、爪本体に三角形の傾斜の部品を付けて外れた壁が落ちやすくしました。(山田秦也君:電子機械工学科1年)
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