レスコン」カテゴリーアーカイブ

代用パーツの設計

部品を購入しようとしたら、2万円以上するとわかりました。予算オーバーなので、長ネジと長ナットを使って、代用パーツを作ることにしました。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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CADの使い方

CADで図面を描いていて、寸法の入れ方が分からないので松下詠一郎君(電気電子工学科1年)に教えてもらいました。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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1号機:要救助者保護機

1号機はガレキ除去は二の次にして、要救助者を保護するのを優先しています。移動速度をあげるために、回転速度の大きなモーターを選びました。モーターの軸とギアの穴のサイズが違うので、設計に苦労しています。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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ヒューズ回路の設計

電源とモーターの間にいれるヒューズ回路を設計しました。これから部品を発注し、2月2週目には組み立てて、テストを行います。(奥村優策君:電子機械工学科3年)

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ヒューズ回路を新設計

以前のヒューズ回路は、ユニバーサル基板に平型ヒューズを載せていました。回路基板のサイズが大きくなり、組み立ても大変だったので、今年はプリント基板にして、部品も小型化します。(奥村優策君:電子機械工学科3年)

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開発スケジュール

レスコンの開発スケジュールをざっくり考えました。私は3週間でマシン設計を終わらせます。その後、メンバーのサポートに入って、全機体の設計を終えたら、自分のマシンn加工に入り、3月中に組み立てます。(藤田 勝君:電子機械工学科2年)

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救助機のイメージ図

ガレキの下敷きになっているダミヤンを、救助するためのロボット。ガレキからダミヤンを守りつつ救助することを考えています。提出書類に載せるためのイメージ図を描いています。(西尾昌征君:機械工学科1年)

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レスコン提出書類

第16回レスキューロボットコンテスト応募書類を作成中です。オペレータの負担が減るようなシステムを考えています。具体的なシチュエーションを想定して、コンセプトに落とし込んでいます。(藤田 勝君:電子機械工学科2年)

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搬送機のアイデア発表

サスペンションをつけて、振動を軽減します。TPIPボード3を搭載する予定ですが、TPIPボード3を使用した経験者がいないので、TPIPボード2を採用することも検討しています。(藤田 勝君:電子機械工学科2年)

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第16回レスキューロボットコンテスト コンセプト

第16回レスキューロボットコンテストに向けて、チームのレスキュー活動方針、ロボットに搭載する重要な機構や特徴をコンセプトに落とし込みました。今年の救助機はベルトコンベア形式にする予定です。

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