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「ロボット相撲」カテゴリーアーカイブ
歯車の改造
3日間かけてギアボックスに使う歯車を作りました。作業の90%は終了しています。来週からは、残りの細かいパーツを作り組立に入ります。(畠中一輝君:電子機械工学科2年)
銀チーム:2号機
車体製作の途中です。アクチュエーターで足が動いて、車高を上下できる機構になっていて、ガレキを乗り越えて走行する予定です。来週までには、走行実験ができるようになる予定です(齋藤佑一君:電子工学科3年)
黒チーム:1号機
1号機の車体ができました。今後は、ダミヤンを救助するため機構や、ガレキを除去するためのアームを製作します。 (浦野蒼士君:電子機械工学科1年)
定例ミーティング
明日のMCRのために、コースを設営したので、ミーティングのスペースが取れませんでした。全員立ったままで定例ミーティングをやりました。明日のスタッフとスケジュールの最終確認をしました。
高木先生よりメッセージ:
明日の役割分担表を張り出しますから、各自確認しておいてください。MCR大会に出場する人は、マシンの最終調整を確実にしておきましょう。
メンバー全員が主体的に動いて、運営していきましょう。担当者は、自分一人で頑張るのではなく、高校生の参加者にも協力してもらって運営をスムースに行ってください。
レスキューの新メンバーも、こういう時には積極的に役割を担ってください。頼まれてやる、怒られてやるよりも自発的に動いた方が楽しく参加できますよ。積極的に、気持ちよく楽しく働きましょう。
大会の結果は、記録に残ります。競技に一生懸命参加して、その時の感想も成績と同じように大事に残しておきましょう。
第3回電通大杯 ロボット相撲大会
ロボット相撲大会の懇親会
第3回電通大杯 ロボット相撲を無事に終えた後、懇親会を行いました。各校で学生の指導にあたられている先生方と社会人参加者はビールで乾杯。積極的な情報・技術交換を行いました。学生さん達は別テーブルで、大会を振り返りながら食事を楽しみました
ハッサクをいただきました
和歌山県立紀北工業高等学校の中岡先生から、ハッサクをいただきました。早速、ミーティングの時に食べました。甘くてとても美味しいです。