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「ロボット相撲」カテゴリーアーカイブ
新メンバー、募集中!
A棟にメンバー募集のポスターが貼られています。興味があったら、まずは見学だけでも!! 気軽に遊びにきてください。(上野晃裕君:応用化学科4年)
ロボット相撲オープンセミナー
全国大会に向けて、本番の試合形式でセミナーを行いました。遠く北海道からの参加者もありました。参加者の方々には、ロボットの動作や操作員の練習、試合の流れなど有意義な時間を過ごせていただけたと思います。詳細レポートは、こちら
救助モーション
ヒト型レスコンの救助モーションです。人形のボディを掴まないとバランスが悪いので、立ち位置を決めるのが難しいです。最後のポーズがタイタニックみたいでカッコイイです。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)(高橋裕一朗君:情報工学科2年)
緊急事態!!
重大な事故が発生しプログラムが消えました。バックアップを取っていなかったので、作り直しです。匍匐前進はできたけれど、段差乗り越えが厳しいです。先週撮影した動画を資料にして頑張ります。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)
乗り越えモーション
ヒト型レスコンに向けて、乗り越えのモーションを作成中です。ベースはできたけれど、まだまだ成功率が低いので、調整が必要です。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)
定例ミーティング
レスコンプロジェクトに新メンバーが入りました。一緒に楽しくロボットを製作していきたいです。自己紹介を兼ねながら、活動報告をしました。
高木先生からのメッセージ
11月1日に、テクノフェア in ねやがわがあります。自由工房は、マイコンカーラリーとヒト型レスキューロボットコンテストを実施します。各プロジェクト毎に、目標を明確にしてロボットを調整してください。
MCRは、新しいマシンを作った人はそれが走るようにしましょう。バッテリーの性能テストしたり、新しいことにチャレンジしていきましょう。観客の前できっちり走らせてください。
ヒト型レスコンは、初めてのイベントなので参加者以外の協力できる人はサポートに回ってください。あと8日で結果を出さなくてはなりません。当日に結果を出さなければ何にもなりません。動かなければ、言い訳になってしまいます。スケジュールに合わせて、行動しましょう。
時間や技量、納期を自分で見極めて、できることを努力しましょう。残された時間で、できることをピックアップして、最善を尽くしましょう。「時間がなくてできない」と思ってしまったら、そこで止まってしまいます。マシンを作り直す時間がなくても、今ある機体の完成度を上げることはできます。知恵を絞り、頑張りましょう。
メンテナンス
肩の調子悪いので、メンテナンスを始めました。ボディ側のサーボと腕側とどちらのサーボが原因なのか、判断がつかないので困っています。(高橋裕一朗君:情報工学科2年)