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「マイコンカーラリー」カテゴリーアーカイブ
1号機(仮):救助部分の設計
前回の3号機をベースに、小型化して再設計しています。車幅が車線の半分に収まることを目指しています。小型化することで、小回りがきき、オペレータの操作性もよくなります。(清家悠太郎君:電子機械工学科2年)
プログラムの学習
平戸祐司さん(電子機械工学科2年)から課題をもらって、C言語でプログラムを組んでいます。for文とif文を使ったプログラムを作成します。(奥村優策君:電子機械工学科1年)
マシン設計
サーボ機構と後輪のシャーシーを接合する部分ができました。このあとセンサーアーム部分を描き込みます。資格試験が終わったら、部品図を起して加工に取り掛かります。(藤江啓太君:電子機械工学科1年)
カテゴリー: マイコンカーラリー
ベーシックマシン
CPUをR8にして走らせようとしたら、モータードライブ基板との相性が悪くて、右側しか回りません。新しいモータードライブ基板を作って載せたら走るようになりました。(藤江啓太君:電子機械工学科1年)
基板の換装
ロボットのホームポジションがおかしいので、基板を新しいものに変えて、動作確認をします。ケーブルが多いので、外したときに混乱しないように番号を振ってから作業にはいります。(近藤 吏君:電子機械工学科1年)
新型機設計
高校時代に使っていたマシンを参考にしながら、新型機の設計をしています。マシンのサイズはホイールベース206mm、トレッド142mmと若干大きくなっています。自分のマシンを自分で作り上げるのを目標にしています。(藤江啓太君:電子機械工学科1年)
試走会のコース作成
試走会のコースを設計中です。アドバイスをもらったので、ベーシッククラスの方も完走できるようにコース図面を修正しました。(大西智之君:電子機械工学科1年)
後輪の車軸
軸が直径3mm、ギアのセンターの穴も3mmですが、穴のサイズに誤差があって軸がブレていました。走行中にブレないようにロックタイトで固定しました。簡易的な処置なので軸を少し太いものにして、圧入しようと思っています。(三原和也君:通信工学科3年)