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「オープンセミナー」カテゴリーアーカイブ
銀2号機:ダミヤン救助
このロボットは車高調整ができるのがポイントです。救助方法は1号機と同じです。アームは左右別々に動き、先端の角度も変えられるので、ダミヤンの姿勢に適切に対応できます。(齋藤佑一君:電子工学科4年)
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全日本ロボットアメリカンフットボールプレ大会で優勝
横浜で開催された全日本ロボットアメリカンフットボールプレ大会(富士ソフト)に出場し、優勝しました。社会人部門には、4チームが出場。総当たり戦で全勝しました。(富田信君:電子機械工学科2年、大林尭史君:電気電子工学科1年)
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定例ミーティング
メンバー全員で手分けをして、明日に迫った大阪電通大杯の準備をしました。差し入れの八朔やドーナツ、白い恋人達をいただきながら、大阪電通大杯の打ち合わせをしました。受付や審判、進行などの役割を決めました。
高木先生より:
明日の電通大杯 ロボット相撲大会と、来週の電通大杯 MCRが、今年度の自由工房の最後の活動となります。
ロボットを作ったら、大会にでなければ意味がありません。大会に出て評価を得ることが経験になります。ロボットを作るだけでは、結果はゼロです。大会に出場するのは、エネルギーがいります。勝利を目指して努力することは、学校の授業と比べものにならないくらい、厳しい世界です。
自由工房は、自発的な活動をすることが要求されています。プロジェクトメンバーが、自発的に動かないのであれば、リーダーがちゃんと指導してください。
人を導くのは、厳しく難しい役目ですが、それも年長者として必要な経験です。今、指導される立場の1年生も、4年生になったら同じ立場になります。
社会にで、10年20年経ったら、中堅社員として新入社員を指導しなくてはなりません。今、厳しい体験をしたことは、将来、必ず役に立ちます。
やりたいことを中途半端に終わらせる習慣をつけてはいけません。作業は、期限を決めてその期間内に終わらせられるよう、必死で頑張って結果を出すための努力をしましょう。
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ツール作成
今週はマシンの調整で、プログラム通りに動くかセンサ等の確認をしました。あと、マシンを土俵からはがすためのツールを作りました。(山中拓也君:電子機械工学科1年)
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ロボゴング11
ロボゴング11に6体のロボットが出場してきました。久しぶりのバトル大会で、勘が取り戻せずに苦労したメンバーが多かったです。清家 拓也君(メディアコンピュータシステム学科1年)が2×2トーナメントで見事優勝しました。詳細レポートはコチラ。
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新人歓迎会&新年会
ちょっと遅くなりましたが、新メンバーの歓迎会を新年会と一緒にやりました。最初のタスクは、アイデアシートの提出です。メンバー全員で力を合わせ、全ての賞をとる意気込みでいきます。
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第21回全日本ロボット相撲大会 中国大会
広島県立広島工業高等学校で開催された「第21回全日本ロボット相撲中国大会」に、自由工房から平窪一貴君(電子工学科3年)、畠中一輝君(電子機械工学科2年)、富田信君(電子機械工学科2年)、山中拓也君(電子機械工学科1年)、大林尭史君(電子機械工学科1年)の5名が出場しました。激戦を勝ち抜き、富田信君が3位入賞。全国大会への出場権を獲得しました。レポートはコチラ
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