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「レスコン」カテゴリーアーカイブ
開発環境の構築
マイコンカーラリーのプログラムをイチから作るために、開発環境をセットしました。プログラムの勉強のために、サンプルソースを手入力します。(藤江啓太君:電子機械工学科2年)
ベーシックマイコンカー
自由工房にあるベーシックマイコンカーが壊れていたので、新しく作りました。高校時代は、先生に頼ってプログラムをしていたので、一から自分で理解して作ってみます。高校生に質問されたときに答えられるようになりたいです。(藤江啓太君:電子機械工学科2年)
マイクロSDを積みました。
新型機は走行ログを取るためにマイクロSDを搭載しました。液晶画面とスイッチで、簡易的にプログラムを変更できるようにします。(大西智之君:電子機械工学科2年)
レスコン予選
第14回レスキューロボットコンテスト 競技会神戸予選が行われました。救命ゴリラ!!は、ピンクダミヤンを救助できたものの、搬送完了できずにタイムアウトとなりました。本選出場の決定は、東京予選終了後まで待たなくてはなりません。予選競技で出たトラブルを改善し、本選出場に備えます!
モータードライブ基板を修理中
昨年使用して壊れたものや、それ以前のモータードライブ基板の中から、使えそうなものを選んで修理しています。(中村 介君:機械工学科4年) たすく
部品発注
発注トラブルがあって、時間がかかってしまいました。マイコン部分が露出していたので、カバーを作りました。アーム部分の加工を1年生に頼みました。(宮本普太郎君:機械工学科3年)
4号機:救助ベッド
スライドしてダミヤンを救助する内部と、搬送用のベッドを作りました。全部品の5割ができています。5月中旬までに部品をそろえます。(近藤 吏君:電子機械工学科2年)