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「プロジェクト」カテゴリーアーカイブ
銀チーム:2号機
2号機は、路面の状況に応じて四輪と六輪を切り替えて走行します。車体の高さも可変なので、ダミヤン救助の時には、車体前面を低くして救助作業をします。(齋藤佑一君:電子工学科3年)
黒チーム:2号機
機体のベースができてきました。ダミヤンの救助機構は、アームが伸びてハンドを回転します。来週には、動くようになります。(廣澤勝成君:電子機械工学科1年)
機械班のスケジュール
山中君と手分けして、新メンバー用の機体パーツを作っています。来週はアルミアングルを作り始めます。順次、歯車・旗と作成していきます。3月頭までには、部品が揃う予定です。(畠中一輝君:電子機械工学科2年)
大連ソフトウェア職業学院 黄先生 来訪
学術提携のために来学された中国の大連ソフトウェア職業学院 日本語学院長の黄国苑先生が、自由工房を見学に来られました。ロボットを製作中のレスコンやマイコンカーラリーの様子を見ていただきました。通訳をしているのは、国際交流センターの木子先生です。
集中作業スタート
先週は休みでした。各メンバーが来週の予定を立てて、月・火・水で集中的に作業を行います。ロボット相撲プロジェクトのメンバーと工作機を上手に使い分けて、スムースに作業ができるように工夫していきます。(石村仁志君:医療福祉工学科2年)
黒チーム:1号機
ダミヤンを救助するための重要機構ができました。アームでダミヤンの脇を抱えて、スムースに持ち上げます。(浦野蒼士君:電子機械工学科1年)
第10回レスコン書類審査通過
レスコンプロジェクトチームが第10回レスキューロボットコンテストの書類審査を通過しました。今年は、「救命ゴリラ!S」「救命ゴリラ!B」のチームが、全ダミヤン救助を目指します。