1年生のマシンの走行を先週と今週で撮影して比較しました。だいたいマシンの調整ができてきているので、来週からは、大会規定にあわせたマシンの調整をしていきたいです。(安慶名将君:電子機械工学科3年)
1年生のマシンの走行を先週と今週で撮影して比較しました。だいたいマシンの調整ができてきているので、来週からは、大会規定にあわせたマシンの調整をしていきたいです。(安慶名将君:電子機械工学科3年)
次回のロボゴングに向けて、新型「飛燕」の設計をしています。オリジナル設計で、板金から作るつもりです。(清家拓也君:メディアコンピュータシステム学科3年)
日曜日に行われたレスコン予選のようす動画で発表しました。Sチームが2位、Bチームが4位で予選を突破。8月の本選を目指します。
来週、高校生向けの説明会があります。実際にものづくりをしているメンバーから説明してもらったほうが興味を持ってもらえるので、協力できる人は参加してください。
春にやった校内の説明会でも、自由工房の説明がダントツでよかったと評価してもらっています。私が解説するよりも、みんなが楽しくやっている雰囲気を伝えたいです。一番いいのは動くものを見せることなので、準備しておいてください。
日曜日にレスコン予選を観戦してきました。
初めての観戦ですが、ほかのチームは、ロボットの完成度はいい。それにもかかわらず半分くらいのチームは1体しか救助できなかった。それは、学校練習フィールドがないのか、製作に時間がとられて練習を作れなかったからだと思います。
自由工房の2チームは、ロボットの完成度もそこそこよく、救助のパターンもいろいろ考えて対応できていた。どういう状況がありうるのか、よく研究していたと思います。
せっかく本選の出場権をとったのですから、1ヶ月の間に、予選で見つけた課題をつぶしていってほしいです。本選では、遠隔操作になって救助が難しくなるのだから、しっかりと練習して後悔しないように頑張ってほしいです。
目標タイムを設定して、走行プログラムの調整をしています。動画を撮影し、プログラム改善前と改善後のチェックをしています。(安慶名将君:電子機械工学科3年)
サンプル歩行ができるようにロボットの初期調整をしています。サーボがヘタっているので、調整が難しいです。(杉本大樹君:メディアコンピュータシステム学科1年)
新しく作った基板も燃えてしまいました。回路のどこかに問題があるのだと思い、薦田先生にチェックすべき点を教えていただいています。(魚井成晃君:機械工学科2年)