3号機:子機

ツメの保持力が弱い点を改良しました。かみ合わせの部分を、下の刃を前に出して挟めるようにしたら、ダミヤンを持ち上げることができる位、強度が出ました。(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)

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クイズ4)これなんだ?

小さい部品です。一見同じに見えるけれど、サイズ毎に分類されています。これはなんでしょう? 実物は、自由工房に見に来てください。

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技術講習会報告

先々週の技術講習会で、新1年生が作ったものです。(畠中一輝 君:電子機械工学科2年)

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3号機:本体

先週、畠中君に埋め込みナットの穴開けをを教えてもらい作業しました。現状だと、板状瓦礫を持ち上げられないので、改良方法を考えています。ボディ最下部にロール状のカバーをつけて、瓦礫を押しやることができるようにしました。(高橋裕一朗君:情報工学科2年)

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第2回技術講習会

第2回目の技術講習会を実施しました。機械作業や電子作業を先輩メンバーが講師となり、新メンバーに指導しました。レポートは、コチラです。

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定例ミーティング

23日のMEX金沢2009-第47回機械工業見本市で行われたロボット相撲MEX場所に自由工房から、林雄一君、畠中一輝君(電子機械工学科2年)、富田信君)が参加しました。金沢のお土産をいただきながら、ミーティングを行いました。

高木先生からのメッセージ:

明日の技術講習会は、フライス、旋盤、電子回路をやります。作業長をはじめ各担当者は、自分の役割を確認しておいてください。

普段、自分で作業する時には、途中で必要な道具を取りにいくこともあるでしょう。でも、人に指導する時にそういうことをすると、受講者は不安になります。「この人の話、大丈夫かなぁ」と考えてしまいます。

余裕を持って説明するためには、事前準備が必要です。しっかり準備してあれば、ゆったりと落ち着いた口調で、自信を持って話ができます。

それでも最初から人前で自信を持って話ができる人はいません。こうしたことも何度も場数を踏んで、上達していきます。初めての経験や失敗は、学生の時にしておく方がいいんです。たくさんの経験を、今のうちに積んでおいてください。

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MEX金沢2009-第47回機械工業見本市

5月23日に自由工房メンバーが、石川県の「MEX金沢2009-第47回機械工業見本市」に招待選手として参加してきました。

レポートは、コチラになります。

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2号機:機体調整中

部品の剛性に限界が来ているので、バラして再調整します。6月5日までにマシンを完成し、カメラ越しのがれき除去と救助に成功するのが目標です。(齋藤佑一君:電子工学科3年)

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第2回自由工房杯の反省

練習量が足りなくて、最下位でした。次の大会に向けて気合いれます(富田信君:電子機械工学科2年)。前回の2位から今回は4位に転落しました。反応が遅れて、相手の動きが見えてませんでした(大林君:1年)

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3号機子機:手が動くようになりました

原型ができて、手がワイヤーでパクパク動くようになりました(中島誠君:メディアコンピュータシステム学科4年)。自由度が多くて面白い動きをして、みんなの注目を集めていました。

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