大林さんと一緒にヤリを作りました。来週は、攻撃用のチップを量産します。(魚井成晃君:機械工学科1年)
先週、柱部分の強度が足りなかったので、作りなおしました。来週は、アーム部分の製作に取り掛かります。重心が高いので、坂道で転ばないか? メンバーから疑問の声が出ています・・・。(芝 和亮君:電子機械工学科2年)
チームメンバーからアイデアをもらって、アームの機構を変更しました。大小のダミヤンを素早く確実にサポートできるようなアームに近づきました。(浦中雄大君:電子機械工学科2年)
ガレキをつかむためのアームを作りました。アームが上下に回転、ツメが開く回転する機能が搭載されています。(中井智貴君:電子機械工学科1年)
3月5日(土)、大阪南港にある天保山マーケットプレイスにおいて「ヒト型レスキューコンテストデモンストレーション」が開催されました7人の出場者があり、自由工房からは荒柴祥太君(大阪電気通信大学 自由工房)があすらRCで出場しました。荒柴君は、3回目の競技で無線カメラを使った遠隔操縦に挑戦しました。高い技術力を評価され、大賞を受賞しました。詳細レポートはコチラです。