ラインを読み取るセンサが誤動作しているので、新しく作り直しました。センサの動作チェックはできているので換装すれば走行できるはずです。(大西祐喜君:通信工学科2年)

走行が安定しないので、走行中のログを取れるように改良中です。ログを見て、何が悪いのか解析します。(三原和也君:通信工学科2年)

前回の設計では足首の板金の曲げ加工ができないことが判ったので、やり直しています。(三谷峻生君:メディアコンピュータシステム学科1年)

春に向けて、新型機を製作しています。「倒れなければ負けない!」というコンセプトで倒れにくい設計を考えています。足を曲げたときに膝をすくわれないように軸配置を考えました。
(三谷峻生君:メディアコンピュータシステム学科1年)

ブレードの土台の側面に穴をあけています。材質が工具鋼でとても硬いので、時間をかけて慎重に作業しています。(佐伯拓哉君:電子機械工学科1年)

自分がアーム部分を担当します。上下の機構でボールを保持して持ち上げることを考えています。先輩が去年作ったロボットを参考にしながら設計をしています。(廣田晋也君:電子機械工学科1年)

サーボを固定するようの肉抜きをしています。手加工で削るので、かなり時間がかかります。(高城康一君:電子機械工学科1年)

ベニヤで枠を作って、見栄えのいいスタートゲートにしてみました。強度もかなりアップしたと思います。(大西祐喜君:通信工学科2年)

ブレードと槍を武器につけたマシンを設計中です。ボディのフォルムもこれまでとは変えてカッコよくしていきます。(阿部史和君:メディアコンピュータシステム学科2年)

フライスで加工する際に、挟む力が強すぎてワークがゆがんでしまいました。そのため、新しく作り直しました。今からカットします。(目黒隼人君:機械工学科3年)